電話ごしでいつも笑ってた ただ声をきくだけで幸せだった 冬の車内や夜の家路や さむい台所で立ったまま何時間でも話した 話疲れても切ることができなかったよ 眠る間際まで君の声が頭に響いていた それは幸せな夢への入り口となって 結果としてわたしは片時…
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